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よくあるお問合せ例

以下項目をクリックすると詳細が表示されます。

よくあるお問合せ例

Q.入学するにはどうしたらよいのですか。

A.

入学に選考等はありません。
県内に居住又は勤務する方なら、誰でも、いつでも入学できます。

入学するには、次のどちらかを行なってください。
(1)学び舎えひめが定める「学習記録カード」を取得し、対象講座を受講する。
(2)学び舎えひめが定める「活動記録カード」を取得し、学習成果を生かした活動を行う。

※どちらのカードも、下記からダウンロードできます。
※なお、愛媛県生涯学習センターでも配付しています。

Q.費用はどのくらいかかりますか?

A.

学び舎えひめへの入学金は要りませんが、入会金や講座の受講料が必要な実施機関があります。
詳しくは、次のとおりご確認のうえ、それぞれの講座実施機関にお問い合わせください。

(1)「-->講座情報検索画面」から、興味のある講座情報を検索してください。
(2)講座の受講料については、詳細情報に案内がありますのでご覧下さい。
(3)不明の箇所がございましたら、案内に記載の実施機関に直接お問い合わせください。
Q.どんな講座がありますか?

A.

愛媛に関する学習8分野と現代的課題に関する学習12分野でスタートしています。

(1)愛媛に関する学習
郷土愛媛を知り、見直し、そして新しい愛媛を創ることを目的とした学習のうちで、次の8分野。

分野 内容
愛媛の文学 愛媛県ゆかりの文学作品や地域の昔話に関する学習や、民話の朗読会・俳句づくりなど
愛媛の歴史 愛媛県の文化財に関する学習や古文書の解読、史跡めぐりなど
愛媛の自然 愛媛県の動植物や森林河川に関する学習や野鳥の観察など
愛媛の工芸 愛媛県の伝統工芸に関する学習や作品づくりなど
愛媛のくらし 愛媛県の年中行事や風習に関する学習や、伝統芸能・郷土料理の講習など
愛媛の人物 愛媛県ゆかりの偉人・賢人に関する学習や人物博物館の見学など
四国遍路 四国遍路の歴史や遍路道に関する学習や島四国めぐりなど
愛媛の今、未来 愛媛県の産業・経済に関する学習や、特色ある地域づくりに向けての活動など

※ただし、社会情勢の変化や学習者のニーズ等に応じ見直しを行います。

(2)現代的課題に関する学習
急激に変化する社会環境の中で、心豊かな人生を送ったり、活力ある豊かな社会を築いたりすることを目的とした学習のうちで、次の12分野。

分野 内容
国際理解・国際交流 世界各国の生活文化や歴史に関する学習や、外国人との交流活動など
環境問題・自然保護 地球環境や循環型社会を促進するための学習や、緑化活動・リサイクル活動など
福祉問題 児童福祉・高齢者福祉・障害者福祉などに関する学習や、介護の実践など
保健・医療・健康 食生活の改善や病気予防に関する学習や、健康増進のためのトレーニングなど
人権問題 同和問題や、子ども、女性、高齢者、障害者などの人権に関する学習など
育児・家庭教育 乳幼児を持つ親に対する学習や、子育て・しつけに関する学習など
青少年の健全育成 青少年を取り巻く環境に関する学習や、学校・家庭・地域が一体となって取り組む青少年の健全育成活動など
ボランティア活動 ボランティア活動の意義や進め方に関する学習や、各種ボランティアの養成など
交通安全・防災 交通事故や災害の防止に関する学習や、救命救急法の講習など
男女共同参画
社会づくり
ドメスティックバイオレンス(夫や恋人からの暴力)に関する学習や、エンパワーメント(女性の起業)に関する学習など
情報化社会 メディアや著作権に関する学習や、ビデオ撮影の講習など
社会生活 年金制度や裁判制度に関する学習や、相続・消費者取引をめぐる法律問題に関する学習など

※ただし、社会情勢の変化や学習者のニーズ等に応じ見直しを行います。

Q.学習成果を生かした活動について

A.

学習成果を生かした活動とは、「学んだ知識や技術」を指導者として地域の仲間に教えたり、ボランティアとして実践したりする等、内側に蓄積した学習成果を外に向かって発信、発揮するものです。

・個人の活動であってもグループによる活動であっても構いません。
・有償行為、無償行為のいずれも問いません。
・「学び舎えひめ悠々大学」以外で修得した知識や技術を活かした活動も、もちろん対象になります。
・ここで言う学習成果は、「愛媛に関する学習(8分野)」、
「現代的課題に関する学習(12分野)」以外の学習成果であっても構いません。
・学習成果を生かした活動も概ね1時間を1単位として認定します。
・1時間を超えて2時間に満たない活動については、30分を目安に単位を切り上げて2単位とします。
・「活動記録カード」に、行なった活動ごとに自分で記入して下さい。

Q.単位はどうしたら取得できますか?

A.

単位は、「対象講座の受講」と「学習成果を生かした活動」のどちらでも取得できます。

(1)講座受講の場合
自分が学びたいと思う講座を、『「学び舎えひめ」講座情報』から、選択してください。
対象講座の実施機関に受講を申し込み、学び舎えひめが定める「学習記録カード」に、①主催者、②受講日、講座等の実施場所、③講座等の名称を、受講者自身で予め記入して下さい。
受講後、講座の実施機関に①~③の項目を記入した「学習記録カード」を提出して、単位の認定を請求してください。
実施機関が基準に拠り単位を認定すると、「学習記録カード」に実施機関の名称がはっきりわかるよう押印します。これで、単位が認定されます。

①~③の項目の記入の仕方がわからない時は、講座等の実施機関にお問い合わせ下さい。

「学習記録カード」の記入方法がわからないときは、「学習記録カード、活動記録カードの記入の仕方がわかりません。」をご覧下さい。

※「学習記録カード」の取得方法は、右の「各種様式のダウンロード」からダウンロードできます。学び舎えひめの事務局(愛媛県生涯学習センター内)でも対象講座の実施機関でも、取得できます。

(2)学習成果を生かした活動の場合
「学習成果を生かした活動」を行なった後、学び舎えひめが定める「活動記録カード」に、①活動日、活動を行なった場所、②活動内容、③活動時間(単位)をご自身で記入します。
「活動記録カード」の記入方法がわからないときは、「学習記録カード、活動記録カードの記入の仕方がわかりません。」をご覧下さい。

※「活動記録カード」の取得方法は、右の「各種様式のダウンロード」からダウンロードできます。学び舎えひめの事務局(愛媛県生涯学習センター内)でも対象講座の実施機関でも、取得できます。

Q.学習した成果は、どのように評価されますか?

A.

・掲載の承諾があった方については、このホームページの「奨励賞受賞者のみなさんです。」において、奨励賞の名称ごとに顕彰します。
・ダイヤモンド賞については、対象講座の受講だけではなく、それを地域や社会に還元することに取り組まれた方を対象に、次の基準で表彰します。

奨励賞の名称 取得単位の種類 必要単位数
ブロンズ賞 対象講座の受講によって取得した単位 50
シルバー賞 100
ゴールド賞 200
ダイヤモンド賞 対象講座の受講によって取得した単位 200
学習成果を生かした活動を行ったことによって取得した単位 100

奨励賞を希望されるみなさまへ

右の「各種様式のダウンロード」より奨励賞申請書をダウンロードして必要事項を記入のうえ、学び舎えひめ悠々大学事務局(愛媛県生涯学習センター内)に郵送等で申請して下さい。
なお、交付請求に要する経費は、学習者が負担することとします。
※ 奨励賞申請書を、このホームページからダウンロードできない方は、学び舎えひめ悠々大学事務局(愛媛県生涯学習センター内)にて入手して下さい。

Q.個人情報の保護について

A.

愛媛県個人情報保護条例に則り個人情報を取り扱います。

愛媛県ホームページ内の「県の条例・規則等」をクリックして「愛媛県法規集データベース」からお探しください。
愛媛県庁ホームページはこちらからどうぞ。(新しいウインドウで開きます)

全般に関するお問い合わせ例

Q.学び舎えひめ悠々大学のしくみが知りたい。

A.

「学び、伝え、共に創る生涯学習えひめ」を築くため、県・市・町・大学等高等教育機関・民間教育機関・NPOなど、県内の生涯学習関係機関が連携し、県内全域を一つの学び舎(一つの大学)として学習情報や学習機会の提供などを行ない、生涯学習を総合的に応援します。

Q.学び舎えひめに、だれでも入学できますか?

A.

年齢制限はありませんが、県内にお住まいか県内にお勤め若しくは通学されている方に限ります。
「学び舎えひめ」の概要にある「入学するにはどうしたらよいのですか。」をお読みください。

Q.学び舎えひめ入学に費用はどのくらいかかりますか?

A.

入学金は不要ですが、実施機関によっては入会金や講座受講に料金が発生します。(一部講座には、別途材料費等を要するものもございます。)
『「学び舎えひめ」講座情報』で詳しい講座情報をご確認のうえ、なお不明の点がございましたら、対象講座の実施機関に直接お問い合わせください。
(一部には無料の講座もありますので、講座情報の料金欄をご確認下さい。)

Q.学び舎えひめを卒業するにはどうしたらよいのでしょうか?

A.

学び舎えひめ悠々大学に修了や卒業の規程はおいていません。

「学び舎えひめ悠々大学」の悠々の意味は、ゆったりと自分の時間に合わせ、長く学習して欲しいという願いが込められています。
学び舎えひめに卒業規定が置かれていないのも、自分のペースで、中断しても良いからいつまでも学び続けて欲しいと考えているからです。

学び舎えひめの特徴の一つに、「学習を生かした活動」に単位を認定することがあります。
学校や教室で知識や技術を身につけることはとても良いことですが、そこで終わってしまうことも多々あるのではないでしょうか。
学び舎えひめの入学者には、更に一歩、「学んだことを生かす」ことに踏み出して欲しいと思っております。

学び舎えひめでは、ブロンズ賞を始め4つの奨励賞を設け、学び続けられている方の成果を評価していますのでこちらもご利用下さい。

受講に関するお問い合わせ例

Q.学び舎えひめで学べる講座はどんなものがありますか?

A.

愛媛に関する学習8分野と現代的課題に関する学習12分野でスタートしています。

(1)愛媛に関する学習
郷土愛媛を知り、見直し、そして新しい愛媛を創ることを目的とした学習のうちで、次の8分野。

分野 内容
愛媛の文学 愛媛県ゆかりの文学作品や地域の昔話に関する学習や、民話の朗読会・俳句づくりなど
愛媛の歴史 愛媛県の文化財に関する学習や古文書の解読、史跡めぐりなど
愛媛の自然 愛媛県の動植物や森林河川に関する学習や野鳥の観察など
愛媛の工芸 愛媛県の伝統工芸に関する学習や作品づくりなど
愛媛のくらし 愛媛県の年中行事や風習に関する学習や、伝統芸能・郷土料理の講習など
愛媛の人物 愛媛県ゆかりの偉人・賢人に関する学習や人物博物館の見学など
四国遍路 四国遍路の歴史や遍路道に関する学習や島四国めぐりなど
愛媛の今、未来 愛媛県の産業・経済に関する学習や、特色ある地域づくりに向けての活動など

※ただし、社会情勢の変化や学習者のニーズ等に応じ見直しを行います。

(2)現代的課題に関する学習
急激に変化する社会環境の中で、心豊かな人生を送ったり、活力ある豊かな社会を築いたりすることを目的とした学習のうちで、次の12分野。

分野 内容
国際理解・国際交流 世界各国の生活文化や歴史に関する学習や、外国人との交流活動など
環境問題・自然保護 地球環境や循環型社会を促進するための学習や、緑化活動・リサイクル活動など
福祉問題 児童福祉・高齢者福祉・障害者福祉などに関する学習や、介護の実践など
保健・医療・健康 食生活の改善や病気予防に関する学習や、健康増進のためのトレーニングなど
人権問題 同和問題や、子ども、女性、高齢者、障害者などの人権に関する学習など
育児・家庭教育 乳幼児を持つ親に対する学習や、子育て・しつけに関する学習など
青少年の健全育成 青少年を取り巻く環境に関する学習や、学校・家庭・地域が一体となって取り組む青少年の健全育成活動など
ボランティア活動 ボランティア活動の意義や進め方に関する学習や、各種ボランティアの養成など
交通安全・防災 交通事故や災害の防止に関する学習や、救命救急法の講習など
男女共同参画
社会づくり
ドメスティックバイオレンス(夫や恋人からの暴力)に関する学習や、エンパワーメント(女性の起業)に関する学習など
情報化社会 メディアや著作権に関する学習や、ビデオ撮影の講習など
社会生活 年金制度や裁判制度に関する学習や、相続・消費者取引をめぐる法律問題に関する学習など

※ただし、社会情勢の変化や学習者のニーズ等に応じ見直しを行います。

Q.学び舎えひめの講座情報の検索方法を教えてください。

A.

(1)キーワード検索、(2)開催日別検索、(3)地域別検索、(4)分野別検索があります。
『「学び舎えひめ」講座情報』にお進みいただき、キーワードを入力するか、チェックボックスにチェックをいれるか、希望の開講時期を表示し、(検索開始)ボタンをクリックして下さい。

その他のお問い合わせ例

Q.学習記録カード、活動記録カードの記入の仕方がわかりません。

A.

(1)学習記録カードの場合
「学び舎えひめ」講座情報』で、受講する講座を検索して、講座情報(詳細情報)を表示して下さい。
講座情報に、の項目が表記されていますので、確認のうえ下記「記入例」を参考にして「学習記録カード」に 主催者、受講日、講座等の実施場所、講座等の名称を、受講者自身で予め記入して下さい。

※ の項目の記入の仕方がわからない時は、講座等の実施機関にお問い合わせ下さい。

記入例は、「1講座で1単位の認定を受ける場合」、「1講座で3単位の認定を受ける場合」を表示しています。
1講座で3単位の認定を受ける場合、番号順に、1マスを1単位(1時間)と認定しますので、記入例のとおり上に詰めて主催者、受講日、講座等の実施場所、講座等の名称を記入し、2マス目、3マス目は③講座等の名称の欄に「〃」または「同上」と記入します。
3マス目の欄に、単位認定の押印を受けると3単位が認められます。
なお、学習記録カードが複数枚にまたがるときは、必ず各枚の末尾には押印を受け、新しいカードのマス目の最初に、主催者、受講日、講座等の実施場所、講座等の名称をあらためて記入して下さい。

(記入例)

「学習記録カード」の取得方法は、右の「各種様式のダウンロード」からダウンロードできます。学び舎えひめの事務局(愛媛県生涯学習センター内)でも対象講座の実施機関でも、取得できます。

(2)活動記録カードの場合
「学習成果を生かした活動」を行なった後、学び舎えひめが定める「活動記録カード」に、下記「記入例」を参考に活動日、活動を行なった場所、活動内容、③活動時間(単位)をご自身で記入します。

活動日
2日以上に渡る活動は、1日ごとに1マスを使って記入します。
活動を行なった場所
活動場所が、複数箇所に及ぶ場合は、代表的なところを1箇所ピックアップし「○○ほか」と記入して下さい。

活動内容
学習成果を、どのように地域や社会に還元したか、具体的に記入して下さい。
どのような「知識・技術」を、どういった対象にどのようなに行なったのか、はっきりわかるように記入して下さい。

活動時間(単位)
概ね1時間を1単位として認定します。
1時間未満の端数は、30分を目安に切り上げます。

(記入例)

「活動記録カード」の取得方法は、右の「各種様式のダウンロード」からダウンロードできます。学び舎えひめの事務局(愛媛県生涯学習センター内)でも対象講座の実施機関でも、取得できます。

Q.各種様式をダウンロードすることができないのですが。

A.

右の「各種様式のダウンロード」からダウンロードして入手することを基本としていますが、ダウンロードできない方は、学び舎えひめ悠々大学事務局(愛媛県生涯学習センター内)にて配付していますので、お問い合わせください。

「学習記録カード」と「活動記録カード」については、講座を運営している連携実施機関でも配付しています。

Q.学んだことを発表したいのですが。

A.

「学習を生かした活動」とは、これまでに学んだ知識や技術をあなたの身近な地域や社会に向けて発揮したり、有償・無償のボランティアとして活動することです。
しかし、決して難しいことや誰にも出来ないことを求めているのではありません。
「民話の読み聞かせ」、「郷土料理の伝承」、「子育て支援」、「花きの手入れ」など少し前であったらご近所の会話の中で広まっていたことなどを、地域の先生としてその力を発揮してもらいたいのです。

私なんて、と躊躇すること無く、気軽に踏み出してください。
ぽつんと水面に小石を投げた時の波紋のように、あなたの活動が一人でも多くの人の助けになるようがんばって欲しいと願い、学び舎えひめでは、いくつかの仕組みを用意しています。

  1. 学び舎えひめで受講した「学習成果」を生かした活動を支援します。
    学び舎えひめで講座を提供する実施機関は、受講者が「学習を生かした活動」を行うことを支援します。
  2. 学習成果や学習成果を生かした活動を発表する場を設けます。
    学習成果や学習成果を生かした活動を発表する場として、悠々サロン内に「悠々Park」を設置しています。
  3. えひめマナビィ人材データバンクに登録し人材活用を図ります。
    ダイヤモンド賞(奨励賞)の受賞者は、本人の希望により、えひめマナビィ人材データバンクに登録することができます。
Q.奨励賞の申請をしたいのですが。

A.

「学び舎えひめ」では、一定の単位取得者に対し奨励賞を授与し顕彰しています。
奨励賞受賞の基準は、次のとおりです。

奨励賞の名称 取得単位の種類 必要単位数
ブロンズ賞 対象講座の受講によって取得した単位 50
シルバー賞 100
ゴールド賞 200
ダイヤモンド賞 対象講座の受講によって取得した単位 200
学習成果を生かした活動を行ったことによって取得した単位 100

奨励賞の申請方法

■手順1 申請書を入手します。

右からダウンロードしたい奨励賞申請書類アイコンを右クリックして、「対象をファイルに保存」を選択の上、ファイルをダウンロードしてください。
※ダウンロードできない場合は、お問合せください。

奨励賞申請書 【WORD形式】【PDF形式

■手順2 申請書に必要事項を記入します。

(ア) 住所、氏名を、ボールペンで記入の上、押印をします。(記入例:①②)
(イ) 「1.取得した単位数」の欄に、申請する奨励賞の種類に応じた必要単位数を確認の上、現在、取得している単位数をご記入ください。なお、取得単位数を証明するため、奨励賞の申請時には単位が認定された「学習記録カード」を添付してください。
(記入例:③)
※ダイヤモンド賞申請時には、別途、「活動記録カード」を添付してください。
(ウ) 「2.申請する賞」の欄に、申請を希望する奨励賞(ブロンズ、シルバー、ゴールド、ダイヤモンド)の該当する欄に〇をつけてください。(記入例:④)
(エ) 「3.愛媛県生涯学習センターのホームページに受賞者として氏名等を掲載することについて」の欄に、 ホームページに氏名、市町名を記載するかしないかを選択します。なお、顕彰を辞退することも可能です。(記入例:⑤)
※受賞者の顕彰はこちらから

■手順3 申請書と「学習記録カード」を送付します。

申請書に必要事項を記入された方は、下記の所在地あてに、申請書「学習記録カード」を送付してください。ダイヤモンド賞の申請には、「学習記録カード」に加え「活動記録カード」の提出が必要です。

【提出先】
〒791-1136
松山市上野町甲650番地
愛媛県生涯学習センター
学び舎えひめ悠々大学事務局

Q.えひめマナビィ人材データバンクに登録したいのですが。

A.

学び舎えひめでは、一定の単位取得者に対し奨励賞を授与し顕彰しています。
この奨励賞の中で、ダイヤモンド賞受賞者(※1)を対象に、希望される方をえひめマナビィ人材データバンクに登録しています。
右からえひめマナビイ人材データバンクにて必要事項を直接入力することで登録できます。

また、申込書をダウンロードして必要事項を記入のうえ、郵送等にて学び舎えひめ悠々大学事務局(愛媛県生涯学習センター内)に申込みすることも可能です。

※1ダイヤモンド賞は、「学習活動(対象講座の受講)」によって200単位と「学習成果を生かした活動」を行なうことによって100単位を合せて取得された方を対象に申請により授与しています。

Q.個人情報の保護について

A.

愛媛県個人情報保護条例に則り個人情報を取り扱います。

愛媛県ホームページ内の「県の条例・規則等」をクリックして「愛媛県法規集データベース」からお探しください。
愛媛県庁ホームページはこちらからどうぞ。(新しいウインドウで開きます)

Q.学び舎えひめ悠々大学運営事業実施要綱(PDFが新しいウインドウで開きます)
Q.学び舎えひめ悠々大学運営要領(PDFが新しいウインドウで開きます)
Q.学び舎えひめ悠々大学事務取扱要領(PDFが新しいウインドウで開きます)
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