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平成13年度 ふるさとおもしろ講座-四国遍路-
四国で生まれ、長い歴史の中で培われた遍路文化を歴史的に考察し、愛媛の魅力を探ります。

 四国で生まれ、長い歴史の中で培われてきた遍路文化は、世界的な文化遺産として価値のあるものである。この遍路文化が四国で生まれ、多くの人々に受け継がれてきたのはなぜだろうか。人々がいまなお遍路に魅せられるのはなぜだろうか。一体、四国特有の遍路文化とはなんだろうか。これらの疑問を解明し、さらに遍路文化を広く内外に発信し、普及するため、当センターでは、「遍路文化の学術整理」を行っています。
 本年度の講座は、「四国遍路のあゆみ」というテーマのもと、遍路が四国で生まれ、発展し、今日まで受け継がれてきた歴史的過程を明らかにするとともに、遍路にかかわる歴史上の人物の足跡や業績を整理します。
四国遍路マップ
 
内容(テーマ)
講 師
1
四国八十八ヶ所のおこり
-四国遍路の起源、弘法大師信仰、八十八ヶ所の形成-
元センター研究員
 三好 甫明
2
四国遍路の盛行
-庶民遍路へのみち、四国遍路の庶民化、庶民遍路の隆盛-
元センター研究員
 高辻 信也
3
近代の四国遍路(I)
-明治から昭和の戦時体制下まで-
センター教育専門員
 井原 恒久
近代の四国遍路(II)
-娘遍路・若者遍路-
元センター教育専門員
 井口 数彦
5
戦後の四国遍路
-太平洋戦争後から現代まで-
センター研究員
 高石 勤
6
今日の遍路諸相
-札所と組織、遍路びとの実態・心情-
センター研究員
 室家 俊文
7
四国遍路の行者たち
-真念、木食仏海、武田徳右衛門、中務茂兵衛-
センター研究員
 高井 秀和
8
さまざまな遍路びと
-四国遍路の文人たち、遍路にかかわった人びと-
センター研究員
 田口 直利

四国遍路のあゆみ(平成12年度 遍路文化の学術整理報告書)
四国遍路のあゆみ 概 要

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