第３節　中山川から吉祥寺への道＜注＞

＜1＞角川日本地名大辞典編纂委員会編『角川日本地名大辞典38　愛媛県』Ｐ85　1991
＜2＞小松町誌編纂委員会編『小松町誌』 Ｐ1176～1177　1992
＜3＞前出＜2＞Ｐ1481
＜4＞前出＜2＞Ｐ1218～1219
＜5＞前出＜2＞Ｐ1226
＜6＞梅村武『へんろ道　五九番国分寺より六〇番横峰寺（その一）』Ｐ75　2001
＜7＞九皋主人写『四国遍礼名所図会』（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ279　1981）
＜8＞前出＜2＞Ｐ1481
＜9＞安達忠一『同行二人　四國遍路たより』Ｐ142　1934
＜10＞前出＜6＞Ｐ81
＜11＞前出＜2＞Ｐ1737
＜12＞愛媛県教育委員会文化財保護課編『愛媛県歴史の道調査報告書第三集　讃岐街道』 Ｐ８　1996
＜13＞澄禅『四国遍路日記』（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ50　1981）
＜14＞寂本『四国徧礼霊場記』（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ203　1981）
＜15＞へんろみち保存協力会編『四国遍路ひとり歩き同行二人第５版（改訂）』Ｐ70　1997
＜16＞真念『四国邊路道指南』（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ103～104　1981＞
＜17＞前出＜7＞Ｐ280
＜18＞中務茂兵衛著・鶴村松一編著「四国霊場略縁起　道中記大成」Ｐ47～48　1979
＜19＞前出＜12＞Ｐ11及び付図６～７
＜20＞梅村武『へんろ道　六〇番横峰寺より六二番宝寿寺』Ｐ27～28　2001
＜21＞前出＜2＞Ｐ697・700・1457・1458・1473
＜22＞梅村武『へんろ道　五九番国分寺より六〇番横峰寺（その二）』Ｐ56　2001
＜23＞前出＜9＞Ｐ145～146
＜24＞松本晴美「西條人物列伝」（西條史談会編『西條史談　第九・第十合併号』 Ｐ156～158　1986）
＜25＞前出＜9＞Ｐ144
＜26＞小松町教育委員会編『ふるさとめぐり　改訂版』Ｐ101　1989
＜27＞前出＜2＞Ｐ1479～1480
＜28＞藤岡照房『ひともよう　山頭火の一草庵時代』Ｐ52～55　1996
＜29＞前出＜2＞Ｐ1458
＜30＞宮尾しげを『画と文　四國遍路』Ｐ146～147　1943
＜31＞前出＜2＞Ｐ649
＜32＞前出＜20＞Ｐ61～62
＜33＞平凡社地方資料センター編『愛媛県の地名』Ｐ158　1980